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お山のたまごシリーズ☆にゅーす☆

本当のおいしさを求めて―。お山のたまごシリーズができました。 くだかけ生活舎産の お山のたまご、そして“お山のたまごシリーズ・やさい”のご紹介ページです。

説明の紙をリニューアル

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初めてのお客さんにお渡しする紙を、6年振りに書き直してもらった。
耕作面積が少し増えたり、鶏餌原料の入手先が変わったり、土づくりの大切さをもっと強く感じるようになっていたり。そういうマイナーチェンジはあるけれど、基本的には変わってない。
その間に時代の最先端のチェーン店みたいなものは次々と作られたり、さっさと撤退したり、あっさり合併したり、目まぐるしい。あれだけの人やモノ、お金が関わっているものを、よくもまああんなにスピーディにできるなあといつも驚いている。
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野菜ボックスのプラスチックフリーに挑戦中

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世界中で急速に広がっているプラスチックフリー。アメリカやイギリスではプラスチックフリーのスーパーがあるとか、韓国では大型スーパーでのレジ袋が禁止されたとか。
我が家もその波に乗って、毎週お客さんに送っている野菜セット(野菜ボックス)のプラスチックフリーに挑戦中です。
今まで使用していた透明のビニール袋は、いろいろな目的があったのだけれど、それらの機能を損なわずに野菜ボックスを詰めるには、様々な工夫が必要です。
・葉物の萎れ対策→新聞紙でくるんで代用。
・根菜などの泥汚れが他の野菜に移るのを防ぐ→野菜を洗って(ケルヒャー!)、ダイレクト詰め。
・豆やギンナンなど細かいものをまとめる→紙袋で代用。

これでクリヤー!と思いきや、そんなに簡単ではない。
たとえば、キャベツや白菜、カボチャなどをカットして販売するとき、新聞紙でくるむという手もあるけれど、切断面が直接触れるのはちょっと・・・という声がありました。そこで、ホットドックやハンバーガーなどに使うあの紙を使って切断面を保護してから、新聞紙にくるむことにしました。
それと、困ったのが洗えない根菜類。里芋は洗うとなかなか乾かず、紙袋に入れられない。サツマイモは、洗わない方が鮮度が保たれる気がするけど、そのままだと土がたくさんついていて、紙袋から出てきちゃう恐れがある。そこで考えたのが、コンプレッサー↓



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空気で土を吹き飛ばせば、紙袋に入れても土が出てくる心配は少なくなる(^^)v。

しかし、雨の日は里芋が元から濡れているため、洗わないわけにはいかない。ただでさえ忙しいのに水を一つ一つ拭き取る時間は無い。諦めてビニールに詰めるか、新聞紙と紙袋を二重に使うか、迷い中。手動脱水機とかどうかな。
あと、お米を同梱するときは、野菜の水が米に付いたら良くないので、これはさすがにビニールを使った方がいいか迷い中。
せっかくここまでやっているんだから、とことんやった方が良いのか、無理しない範囲でやっていく方が良いのか。まあ、プラスチックフリーを売りにするのならば、とことんやった方が良いかな。
あと、通販とかで同梱されてきたプラスチック系クッション材は、もったいないので使っています。

怒涛の二日間終了

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昨日の午前中。とってもいい天気で爽快!だけど、横を見ると・・・


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木の下にプラ~ンとぶら下がっているのは、毛抜き中の鶏ちゃんたち(既に天国に行っている)。

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さらに後ろを見ると、煙がモクモク。鍋を見ると、鶏ちゃんが入ってる~(これも既に天国に行っています)。これは毛を抜きやすくするための作業。
そう、昨日は引退鶏の解体精肉の日。
3名の若者と、一名のレディーが手伝いに来てくれました。
午前中はひたすら毛抜き。

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お昼タイムは薪ストーブのある食堂でおでんを食べて体を温めて・・・
午後はひたすら解体精肉。
最初は「失敗しちゃうかも・・・」なんて言って遠慮していた若者たちも、やがてやり始める。失敗すると中身が出てきたり、肉がボロボロになったりするけど、どうせみんなで食べる肉だ!といって、結構豪快にやっていました(笑)
私は夕方から収穫に行かなければならず、肝心のモツ&ガラまでたどり着けなかったのが心残りだったけれど、挽肉を持って帰っていただけたから、とりあえずオッケー。


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みんなの協力で、なんとか昨日のうちに肉になってくれた鶏ちゃんたちの部屋。今朝、見てみるとガラ~ン。よく見ると、餌箱に草が・・。息子が、天国に行った鶏たちに向けて置いといたのかな・・。

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なんて感傷に浸っている暇はない。エサをやったら急いで鶏舎に穴を掘り、育雛箱の下を埋める(ヒヨコの脱走&迷子防止)。コタツを設置してスイッチオン。そして1時間後、第23代目初生雛72羽が無事に到着しました。
収穫出荷が同時進行だったので、とっても大変だったけれど、みんなで乗り越えられて良かったです(^^)

さて、来週は新堆肥小屋の庇作りに取り掛かります。まずは、建設地に山積みになっている薪を運ぶところからです。

ところで昨夜、解体したての肉を少し焼き鳥にしました。かなり硬いけれど、まあなんとか食べられる(数日寝かすべきだった)。息子が食べていた焼き鳥に、赤みが強くて少し黒く見えた肉があり、「これ、リンゴちゃんの肉?リンゴちゃん殺してないよね?リンゴちゃん焼き鳥にしたら蹴るよ。」と言っていました。
リンゴちゃんとは、昨年、息子が機械で孵して育てた雄の鶏。毛が一部黒いので、ドキッとしたようです。

見すぼラック

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ランドセルラックって、ピンキリ。すぐ壊れそうないわゆるベニヤ製ので五千円。有名な「学び楽(まなびラック)」パイン集成材で一万五千、ヒノキ集成材で1万8千とか・・・。で、無垢材なら4万円とか。
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待てよ、どこかに無垢材があったぞ。あれだ、おばあちゃんが使っていたちゃぶ台が使われなくなって、外に放置されているのが3つほどある。
しかし汚すぎるし反ったり捻じれたりひどい。これじゃ「見すぼらラック」だよ(笑)
バラしてカットしたら、ひたすらサンダーがけ!
これが道具の選択を間違えてものすごく手間取った(>_<)最初に普通の四角いサンダーを使ったら、ちっとも進まない。そこで、ランダムサンダーなるものがもっと早いと知って購入。だいぶ早くなったが、それでも汚れとか意味不明な塗りとかが深くてなかなか進まない。
グラインダーにペーパーを取り付けるものを買ってきてようやくまともに進んだ。だが粗いので、グラインダーで掛けたら次にランダムサンダー、仕上げに普通のサンダーをかけるという工程をもう一通りやる羽目になった。最初っからこの順番でやればすぐ終わったのに、丸一日半くらいかかった(>_<)

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しかし、ちゃぶ台って言ってもいろんな木が使われているんだな。みんなケヤキとかが使われているのだと思っていたけれど。
白っぽい、やわらかくて軽い、桐みたいなものとか、赤くて重い、下穴開けないとビスが折れるほど硬い木とか。ありゃ何だろう。
板のぶっ壊れ具合や寸法の都合から、めちゃくちゃに組み合わせて製作。
さっそく使われているのを見たらやはりうれしい(^^)v

時給計算してみた

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自分の時給を計算してみた。いくらくらいでしょうか?農家は低収入だから700円くらい?なんて考えるのはあまい。
正解は200円でした(笑)
サラリーマンの×0.1くらい?×0.05くらいかな?
実は、農業でも作物によっては平均時給1500円くらいに行くものもあるようです。でも、それは農薬も化学肥料も使い、単一か少品目の作物を栽培した場合。それじゃあ面白くない、一年中様々な作物を作り、いろいろ工夫して納得のいく作物を作ってお客さんに直接販売したい・・・とやっていると、この数字である(笑)
労働時間は半端ないので身体的にはヤバいけど、気持ちは楽。なぜならば食べ物はいくらでもあるので飢え死にする心配がないし、お金があまり必要ない生活だからだ。お金に困ることはほとんど無いのだ。

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