お山のたまごシリーズ☆にゅーす☆

本当のおいしさを求めて―。お山のたまごシリーズができました。 くだかけ生活舎産の お山のたまご、そして“お山のたまごシリーズ・やさい”のご紹介ページです。

無農薬のカボチャ栽培ポイント

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農業専門ネタの投稿を連発しています。
カボチャの無農薬栽培で一番問題になるのは、うどんこ病だと思います。これの対策は、うどんこ病に強い品種を使います。
しかし、これだけではうどんこ病が出てしまい、実の肥大期に葉っぱが減ることで甘さが上がらなくなることになります。
うどんこ病は、株全体がヘタってきた時に発生するようです。特に、実が大きくなる時は栄養が実に行くため、葉っぱは弱っています。
なので、実がピンポン玉大の時だけではなく、うどんこ病が少し出てきたら再び追肥します。これで問題になるほどは、うどんこ病が広がらなくなります。
追肥が多ければ、裏なりも取れ続け、たくさんとれます。我が家では裏なりを養鶏のエサにしていましたが、普通に美味しいので出荷もしています。
あと、無農薬に限らないですが、実がとれる直前は梅雨の最終段階で大雨に当たります。すると、排水の悪い畑では実が腐ってしまいます。水田転換畑などで作る場合は、排水溝を掘って畑の外に流れるようにしておく必要があります。
それから、いくら追肥が大切と言っても、過密になると腐る原因になるようです。過密になると、ツルがカボチャの葉っぱの上に、空に向かって何本も飛び出してきます(数本くらいなら平気)。そうなった場合は、鎌で切ってしまいます。
あと、収穫してから日陰で風に当て、甘くしてから出荷or食べます。どれくらいの期間陰干ししたら甘くなるかは、品種によって違うので、時々味見するのが確実です。
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