FC2ブログ

お山のたまごシリーズ☆にゅーす☆

本当のおいしさを求めて―。お山のたまごシリーズができました。 くだかけ生活舎産の お山のたまご、そして“お山のたまごシリーズ・やさい”のご紹介ページです。

卵の黄身は、だいだい色とレモン色、どちらが良いのか?

21682539_503157113372488_1268430952_o.jpg
うちの卵のお客さんから時々、「とても濃いオレンジ色の黄身でしたが、大丈夫ですか?」という質問をいただきます。
数年前から、「自然に近い飼い方をしている卵の黄身は、薄いレモン色をしている」という情報が広がっているようです。
スーパーの安い卵の黄身は、濃いだいだい色をしているものが多く、それは着色料やトウモロコシを食べさせているからです。それに対し、自然に近い飼い方をしている鶏には着色料はやらず、玄米を与えている所が多いので、色が薄くなっているのです。
では、なぜうちの卵は、とても濃いだいだい色のものもあるのでしょうか。
たまごの黄身の色は、飼い方や餌が、人工的かまたは自然に近いかで決まるのではなく、食べているエサの中に含まれる色素によって決まります。
うちでは、着色料はもちろんやっていません。穀類はトウモロコシではなく玄米ですが、草や野菜をたくさん与えています。ニンジンやカボチャ、トマトを与えるととても濃いです。また、草でもカラムシや菜種など色の濃くて食いのいい草を与えると濃くなります。逆に、硬くて淡色の草を与えていると色が薄くなります。
また、平飼いなので、鶏たちは自由に餌を選んで食べます。草や野菜の好きな鶏は黄身が濃くなり、逆は薄くなります。
ちなみに、うちの鶏が食べている野菜は、農園でとれた無農薬野菜。草は、農園内の畦草や畑の雑草なので、除草剤などの心配もありません。
さて、結論を言うと、卵の黄身の色の濃淡により、エサや飼い方が人工的か自然に近いかを即座に判断することはできないのです。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://oyamanotamago.blog117.fc2.com/tb.php/626-fa7c6e4c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad